10対10の合コン的な飲み会に参加したらビジネスの香りがしたお話
みなさんこんばんは。
久しぶりにパソコンからブログを書いてみようと思って書いております。もぐおです。
みなさんは合コンに行くことはありますか?僕はめっちゃ久しぶりに行きました。そして参加したのが10対10の合コンでした。
これは確実にめっちゃ疲れるだろうなと思ったけど誘われて該当日が空いてたら行くしかないですよね。なので行ってきました。
今回はその時に思ったことを書こうと思います。
現在もぐおはこの時のような怒り狂った気持ちではないのでご安心ください。
なんというか、感心してしまったという感想が正しいのかもしれない。
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都内某所、もぐおは合コンに誘ってくれたサウナ好きの友人と僕が誘った面白いお兄さんと一緒に会場へ向かった。
そこは居酒屋ではなくとあるマンションの1室だった。その部屋は普段からレンタルスペースとして貸し出しているそうだ。昼間は会議室として使用されており、夜は宅飲みみたいな飲み会ができるような場所だ。
マンションの一室なのに土足OKだったのが印象深い。
そこでダラダラと自己紹介を始め出す幹事。ここで僕の個人的な意見だが20人もいたら自己紹介してもわけがわからねえから普通に飲み食いした方がよくね?時間も限られているし(2時間制)
自己紹介も終わり一切名前を覚えられなかったもぐお。何故か自己紹介で言っていた趣味とかは覚えてしまう不思議な記憶力をしているので会話はどうにかなった。
無駄に広い知識量を披露してしまい、とてつもなく雑談が得意な人みたいになってた。さすがweb界隈のロイヤルカスタマーだ。無駄すぎる特技である。
そうこうしているうちに仕切っていた女性が「ごめん、私抜けなくちゃいけないので帰ります!ごめんなさい(+o+)」といって帰って行った。あとの協力者に任せていたのだが、その帰った女性Aさんが言った席替えのタイミングを完全に無視して会を進めてしまい。僕の連れが席替えを促した。
僕的にもう席替えとかどうでもいいわwwwwとか思ってたけどよくないよね。その後席替えをして他の話していない人とも会話した。
というか20人もいたら席替えをすることも困難だ。そりゃそうだ。誰が移動すれば効率いいかパッと見でわからねえもん。
まあとりあえず会話を楽しんだ僕らは時間になったので会場を後にした。これだけ人数が多かったらマジでLINE交換しても誰かわからねえしもうどうでもいいやと思って片づけを手伝っていた僕を合コンに誘ってくれた友人を待っていた。
すると、見慣れた顔の女性が姿が現れたのだ。
「ごめんなさい~途中で抜けちゃって~」
いや、なんで今更戻ってきたんだよwwww
すると一緒に友人を待っていた別の友人が、「正直幹事なのに途中で抜けちゃうんだ~おかしいよな~って思っちゃった☆」といたずらに言い放った。それは正直僕も同感だったので口を塞がずに頷いた。
そして何しに来たのかと聞くと、片づけに来たとの事。
その時に正直な気持ちを言い放った友人は「あ、これビジネスのかおりがするぞ!」と思ったそうだ。確かに言われてみればそうだ。
会費も部屋に入ってすぐに男性陣に対して5,000円ずつ回収していた。
この時点で会費は5万円集まっている。女性が会費を払っているかどうかは知らないが、もし女性も会費を払っていたとすると、さらに会費が集まる。
部屋を借りるのはおそらくそこまで高額ではないはずだ。部屋の広さ的にせいぜい1~2万円程度だろう。
次に飲食代だがおつまみや料理もありお酒もそこそこ充実はしていた。しかしあの量だとそこまでかからないでしょ。
以上から性格があまりよろしくないもぐおと友人が出した結論は、幹事が10~20%の利益を得てるんのではないかというものだ。
あくまでも推測だ。ひねくれた大人の考え方である。お許しいただきたい。
幹事曰く、よくイベントを主催してやってますという話をしていた、たぶんビジネスだ。
そして途中で抜けて片づけだけに戻ってくるという愛のなさを感じる行動、たぶんビジネスだ。
確信をつかれた時の含み笑い、たぶんビジネs(ty
っていうくだらない話を合コンの後に行った串カツの田中でチンチロに負けてメガハイボールを飲みながら話してた。
実際事実かどうかは知らない、しかしこのように憶測しても致し方ないと思った合コンだったとさ、チャンチャン。
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如何だっただろうか。
ただここで話が終わらないのがもぐおである。
今日の昼ごろに例の幹事の女性からLINEが来て早速次回のイベントのお誘いと男性陣の人集めを頼まれてしまったのだ。いやマジでこの気に入られ方なんなんだよ。
そこで作戦会議的な意味でお茶しませんかって誘われたのである。これはビジネスなのかただの宅飲み的な飲み会が好きな女性なのか探ることができるではないか。非常に楽しみですね。
それかただ単にデートのお誘いだとしたら回りくどすぎるな。単刀直入に○ックスしたいですって言ってくれればいいのに。僕はそんな誘い方するなら風俗に行くけど。
というわけで一緒に僕と合コンに行ってくれる人募集してます!!!!!
というか助けて、ハーレム飲み会も美味しいけどそれは違うじゃん。
収益を得るためのビジネス飲み会が存在するか確かめるいい機会なのでこのチャンスを逃してはいけないぞもぐおよ。
絶妙な金額設定だから本当に手元に金が残るかわからないけどね。
では今回はここまで、また次回。
合コンでは会話のバランスを保つためのバランサーに徹するもぐおでしたー。
バーチャル花魁由宇霧さんのリアルイベントに参加したお話
こんばんは。
リアルな花魁も大好きなもぐおです。
最近web界隈のロイヤルカスタマーを名乗っているもぐおですが、一部VTuberの事も追っています。
※VTuberとはバーチャルYouTuberのこと
その中でも性について発信をしている由宇霧さんというVTuberがいらっしゃるのですが、そのリアルイベントに参加してきたのです。
どんな場なのかめちゃくちゃ気になったのでチケットも取れたし参加してしまおうと思って参加したのであります。
そこで今回はリアルイベントのレポート的なブログを書こうと思います。
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入り口で受付を済ませると、今日由宇霧さんとチェキが撮れる券を販売していた。
VTuberとのチェキとはどんなものなんだろう。
画面と写真撮るとかシュールで面白いな、撮ろう。
と思って買いました。バーチャルだけどアナログなところなあるの趣きが深み。
そしてもう一つバーチャルではなくアナログな一面があった。
手書きでメッセージカードを書いてボードに貼るコーナーが設けられていた。
テーブルの周りには由宇霧さんのラブグッズも置かれていたのだが、何故かジップロックに入っていた。恐らく熱狂的なファンにピーチクパーチクチュッパチャプスされない為だろう。
時間になるとプロジェクターに由宇霧さんが登場。
盛り上がる会場内、大画面に向けてめちゃくちゃ盛り上がる場内、めっちゃシュールだけど僕も一緒に声出してた。VTuberの魔力とファン達すげえ。
最初はコロンっていう配信アプリで生配信を行った。今日参加したくても参加できなかったファン達の為に生配信をして盛り上がろうという趣旨だ。
コロンというアプリは課金してポイントを買うと有料でプレゼントを送れるという沼のようなシステムのアプリだ。
その中で10,000円するキャバクラとかクラブにあるドンペリ的なアイテムがあるのだが、今日はそれが30回程入ってた。金の使い方がめちゃくちゃ狂ってて由宇霧さんのファン達最高だなと思った。
ドンペリが入ったらコールをするのだが、それだけドンペリが何本も入るとコールだけで生配信が終わった。会場では「〇〇飲んでなくない?wow wow!!」ってずっとコールしてた。良い感じに狂った盛り上がり方できて良かった。
その後は抽選会のコーナーも行われた。
順番に席の番号を呼ばれて自己紹介をするのだが、僕は以前由宇霧さんの生配信でいい感じのトークを披露したので会場の人に名前覚えられてた。配信の力ってすげえ。
僕が貰ったのは洒落たコースターだった。
裏には由宇霧さんのサインが書いてある実用性のあるお品物だったので良かった。
最後は由宇霧さんのオリジナル曲を2曲を歌って終わった。
お風呂のシンデレラは結構好きな曲なのでここにも貼っておく。
みんな、風俗に行くときは神客になろうな!!!!
というわけであっという間にイベントは終了した。
由宇霧さんのファンの人達がなかなか面白い人達だったのでチェキ撮った後は居酒屋で飲みに行った。今はその帰りである。
チェキだとなかなか写真がわかりにくいという運営さんの判断で携帯でも写真を撮ることを許してくれた事に感謝してこの写真を貼ろうと思う。
携帯でもわかりにくかったかもしれない。
そんなこんなで楽しい日を過ごせた事を感謝して今回はこの辺にしておきます。
ではまた次回!
ドラクエの映画普通に面白かったと思ったもぐおでした。
映画の話はまた別の機会に。
追記
由宇霧お姉さんが拡散してくれた
ありがとうございますううううう!!!(テクノブレイク)
レポ!!!嬉しい!
— 由宇霧(ゆうぎり)♨️書籍発売3/31 (@oiran_yugiri) 2019年8月13日
ありがとう!!!!!♨️ https://t.co/hEtBEevQio
酒を飲むことぐらいしか楽しみがないお話
あ、あとお風○もか。
こんばんは。連日なので特にネタがないもぐおです。
今も酒を飲みながら書いてみようと思い書いてる。家で飲んでいるわけではなく、五反田のコワーキングスナックCONTENTZ分室ってところで飲んでます。
なんか知らんけどめちゃくちゃ混んでてカウンターの向こうにいる美人なママ達とあまり会話してないのでブログを書いている。
このコワーキングスナックは有限会社ノオトが運営しているコワーキングスペースから生まれたスナックである。
お店が出来てから3年経つそうだ。
黒霧島の水割りがうめえ。
以前モンゴルナイフさんがご自身でやっているVoicyでスナックのママであるサエコさんが出てきたんですね。
サエコさんがぶっ飛んでて面白かったので一度行ってみようと思ったのがきっかけである。
他のママ達もキャラが濃くて美人が多いので楽しい。
みんなライターをやってる人達なので仕事の話を聞くのが面白い。
結局最近行ってる店の話をしているもぐお。
そうなのだ、酒を飲むぐらいしか楽しみがないのだよ。。。
とはいえ弾丸日帰り温泉やったり、ロフトとかのイベント行ったりとそこそこ楽しんでいるのでそのお陰で生きている気がする。
生きていくために明日も働くのだ。(明日は会議しかねえけどな)
では今回はこの辺で。
また次回。
天気が不安定過ぎて体調も不安定なもぐおでしたー。
お久しブリーフなお話
お久しブリーフ。
流石に書かないとやべえなと思いながら早2ヶ月、もう書きまする。
みなさんこんばんは、もぐおです。
何を書こうかな書こうかなと迷ってたらこんなに期間が経ってました。やばい。
久々に書くのでボキャブラリーが乏しくなってきております。AGAになった頭みたいですね。
とりあえずたまに更新してたradio talkを紹介しようと思う。
なんか恋バナもしちゃったんですけどね。
友達から言われて気がついたんだけど、確かにもぐおに恋愛対象になる基準ってマジで何も無いんだわ。
強いて言うならブスじゃないってことぐらい(クズ発言だけど事実なので隠さない)
そこでどうやって異性を恋愛対象として見るのかどうか、ちょっと考えてみた。
そしたら考えれば考えるほど基準が無えんだわ、これが。
今日だけ甘えていい案件の女の子は今日だけ甘えていいって言ってこなかったら好きにならなかったし、過去に好きになった人も割と女性側から告白されたり、アプローチ的なものがあったら好きになってた。
中学の時に遡ってもそんな感じだったな。
基本的に自分から一目惚れ的な事をして超好き愛してるってならなかったなと思った。
こう振り返ってみると、追われる方が好きなのかもしれないと思った。
モテないもぐおが追われるのを待ってたらそりゃ彼女できないなって思ったわwwww
なのでもうちょっと友達をたくさん作る感覚で寛大になろうかと思います。
とりあえず木曜日にマッチングアプリでマッチした人と会ってくるわ。
今日このマッチングしたキャバ嬢と会う予定だったけど、いきなり金曜日にリスケ要求してきた。「マッチングした25歳とキャバクラ同伴した話」っていうブログ書きたかったのに残念だ。
— もぐお (@msmghhkk_555) 2019年7月2日
この人はLINEブロックされるというブログ書いてる人間としては最低最悪の結末になったので普通にデートします。
では、また次回お会いしましょう。
最後に今は亡きブタ箱で誕生日を祝ってもらった時のおっぱいケーキの写真を載せます。
イチゴのムースでした。
レバーを食べるなら赤羽!もぐおが選んだ4店舗を勝手に褒めまくるお話
皆さん、鉄分足りてますかーーーーー?????
こんにちは、レバーが好きで貧血とは縁がないもぐおです。読んでいる皆さんはレバーは好きですか?僕は大好きです。でも正直に言うと美味しいレバーに出会うまではあまり得意ではなかったです。栄養価が高いので自分の体を作る為に食べていました。そんな意識が高かった私も何故か旨いものばかりを食べてしまうダメな大人になってしまいました。例えばラーメンを多いときで週4ペースで食べてしまうとか。でも皆さんは気付いていると思いますが、好きなものや美味しいものを食べている時の幸せ度は半端じゃないです。そして食べることこそ健康への近道であります。いくらなんでも食べ過ぎはよくないけど食べないことには始まりません。
余談が多くなりすぎましたが、今回はレバーが苦手な人でも食べることが出来そうなレバーを提供している4つのお店舗を勝手に紹介していきたいと思います。マジで勝手に書いてます。お金欲しい。
①いくどん 赤羽店
皆さんの言いたいことはよくわかる。いくどんはチェーン店だろってね。でもレバーは赤羽で食べるからこそ美味しいとも言えるのです。今共に赤羽でレバーを食べたことのある友人各位が首を大きく縦に振って頷いている姿が浮かぶなあ。
いくどんは赤羽駅東口から徒歩2分程で着きます。赤羽1番街を通るとアーケードのような場所にたどり着く。その中に入っていくと「いくどん」と書かれた赤提灯が見えます。
気になるいくどんのレバーはこちらです。ドン!!!!(いくどんだけに)
こんなの確実に美味しいに決まってる
この出会いには感謝しないといけない。こんなに見事に色鮮やかな赤色をしたレバーですよ。自然の発色でこの綺麗な赤色出しちゃってますからね、見た目から最高じゃないですか。多分レバ刺しでも行けそうなお肉を提供してくれてるお店なので焼くときは控えめに焼きます。焼き過ぎると固くなってしまうのでさっと焼いてさっと頂きます。
えっ、今口の中に入れたばっかりだよね????もう無くなっちゃったんですけどおおおおおおおお!!!!!!
美味すぎる…。
って思いました。そしてレバー特有の臭みもほとんど感じませんでした。恐らくレバーが苦手な人たちって臭みが苦手な人が多いと思うのです。しかしこのレバーには臭みがなかった。これはレバーが嫌いな人たちは克服する大チャンスですね。さあ、いくどんでレバーを頼みましょう。レバーのお供はハイボールで。
②博多 三日月 赤羽店
こちらは居酒屋でございます。焼き肉店で提供されるレバーも美味しいことが多いですが、居酒屋にも神レバーは潜んでいることが多いです。そう赤羽ならね。
三日月さんも赤羽駅から徒2分程で行けます。いくどんの手前にあります。アーケードに差し掛かろうとした時に右手に見えるのが該当お店舗です。混雑している時は、はなれ店に案内されることもあります。
どちらにも行ったことがありますが良い店でした。実際に行ってみてください。(雑なレポート)
そして皆さんお待ちかねのレバータイムです。
三日月さんのレバーは色鮮やかな薄いピンク色。新鮮さを表しているかのようなツヤ感も素晴らしいですね。こちらはたたきなので生姜とにんにくを乗せて、刺身しょうゆで食します。
プリッとした後に口の中に消えた!!!!歯の役割どこにいった~~~~~~~~!!!!!
美味しい(2度目)
本当に美味しかった。この日は2件ハシゴしたのですが、2回連続で良いレバーにありつけたレバー祭り日でした。最高ですね。このレバーも臭みが無くてすんなり口の中に消えていきました。焼かずにさっと食べられるレバーも素晴らしいですね。
ここのお店舗は赤羽ハイボールという激安ハイボールが置いてあるのでハイボール好きの人はレバーと一緒にいかがでしょうか。
③大衆肉酒場 ちょうちん屋
お待たせしました。
もぐお史上最高レベルのレバーの紹介をする時がやってきました。
言葉はいらない、上記の食べログURLに飛んで場所を調べて今日の夜にでも行って欲しい…!って言いたいけどそういう訳にはいかないよね。
①で紹介したいくどんの近くにある赤提灯が目印です。
店内は典型的なザ・赤提灯の居酒屋という感じの佇まい。美味しそうな肉料理が出てきそうである。
そんなちょうちん屋で紹介したい料理もレバーである。その名も極みレバーである。
上に載っているネギ塩とにんにくの香りがたまらない。
確実に美味しいに決まっている。そう思って口に運んだ。
絶妙な焼きに加えて香ばしい香りが広がってる~~~~~~~~
えっ、香ばしいのに口の中に入れて間もなくレバーもう無くなっちゃったよ?????カイジの鉄骨渡りを何食わぬ顔で渡れちゃうぐらいのバランスだ!!!!!!
美味すぎる…。(3回目)
マジで美味しかった。美味しいという言葉以外浮かばない(食レポ失格かよ)
とにかく食べてほしい。そして恐らくレバーが苦手な人でも食べることが出来る一品だと思う。
苦手なレバーを克服したいというそこのあなた!!赤羽のちょうちん屋は如何でしょうか。
④神保町食肉センター 赤羽店
都内の地名が頭にある名称なのでなんとなく覚えやすさがある神保町食肉センター。どうやら新宿や上野にもあるらしいですね。僕は赤羽店にしか行ったことないけど。
どうしても、どうしても赤羽まで行くのは面倒だなと思う人がいるのなら他のお店舗に行ってみるのもいいかもしれない。そこにはあなたの望んでいるレバーが待っていることだろう。
ここのレバーは一見レバーに見えないのが特徴かもしれないです。写真を見て頂ければわかるのですが、網あぶらをまいた神保町食肉センターオリジナル商品なのです。
料理写真 : 神保町食肉センター 赤羽店 - 赤羽/焼肉 [食べログ]
めっちゃ巻いてます。
タオルに包まれた赤子のように油を身にまとっています。
あまり見たことのないビジュアルのレバーである。しかしこれはこの店のこだわりなので間違いなく美味しいに決まっている。またもや勝手に確信をもって口に運んだのだった。焼き加減は店員さんのご指摘通りに周りはしっかり焦げ目をつけるように焼き、中身はお好みということだったので柔らかさを保ったままレバーに感謝しながら食べた。
網あぶらの旨味が口の中に広がる~~~~~~~~
そしてこの絶妙な塩加減、柔らかめの焼き加減にしたので口の中に入れて間もなくレバーもう無くなっちゃったぞ!!!!!!お前はマシュマロかよ!!!!!!
美味すぎる…。(4回目)
基本的に感想が似ている気がするのは仕方ないと思います。なぜなら美味いレバーに共通することは口の中に入れたら早めになくなることだ。
マシュマロのような口どけもそうだがこれらのレバーにはあの独特の臭みがないのだ。
レバーは臭みが苦手の人が多い印象がある。触感も独特だが臭みさえ克服できればレバーを楽しむことが出来るともぐおは考えている。
なのでレバーを克服したいと考えている勇気のある人がこのブログを読んでいるのなら、是非とも紹介した4店舗のどれかに行ってほしいです。あと紹介するまでもなく他の料理もめちゃウマなので、紹介しきれなかったところは自分の足を運んで確かめることをオススメします。よいグルメに出会うためにはまずそこに行くことから始まります。
調子に乗った名言チックなことを言って締りがよろしいので今回はここまでにします。
一緒に行ってくれた肉好きの友人には感謝しております。
ではまた次回!!
美味しいものが大好きなもぐおでしたー。
非常に焦ったお話
雨が土砂降りだったので傘を買うのも勿体ないと思って最寄駅からタクシーで帰宅したんですよ。
タクシー使う方がもったいないっていう意見もあると思いますが、傘を何本も買う方がもったいないと思うのが僕の考えです。
そしてタクシーに乗って道案内してお金払ってタクシー運転手とバイバイしたんですよ。もう会う事がないよなって思いながら。
そしたら今ブログを書いているiPhoneをタクシーに置いてきてしまったのだ!!!!!!やばい!!!!!!!って思ったので社用携帯でマイ携帯に向けて鬼電をしました。
気がついてくれ、俺の思いよ届いてくれ…!!って思いながら鬼電しました。
そしたら何とかタクシーの運転手が折り返してくれたのだ。すると、家の前まで届けてくれるとの事。感謝…!圧倒的感謝って思いながら財布を持ってロビーまで降りていったのだ。数分後タクシーがやってきてタクシーの運転手が気づかなくてごめんなさい!!と一言言って颯爽と去って行ったのだ。
タダで持ってきてくれる優しい運転手だった。世の中捨てたもんじゃないね。
昔財布を落とした時も何事もなく手元に帰ってきた事があったし、親切な人が多いですね。
携帯を置いて行って大変焦りを感じたけど何とかなった話でした。
僕も落し物を拾った時は警察とかにちゃんと届けようと思いました。
それでは、また次回。
酒を飲んだ後のクーリッシュはめっちゃ上手い事を再認識してるもぐおでしたー。
ママの味を思い出したお話
こんばんは。
昨日は部屋が寒くて何の迷いもなく暖房をつけているもぐおです。
こんな時は人肌が恋しい。
人肌とは様々なものがあるが、親の温もりっていうのも暖かくて良い。
皆さんはママの味と聞いたら何を思い浮かべるだろうか。ママの味という言葉を念頭に置いて僕の過去にあった体験を書かせてくれ。
ある日突然僕は花魁さんと遊びたいなと思った。
突然すぎるという突っ込みは全て受け流す。
花魁と遊びたいなと思った時は即座に行動に移すのがマイポリシー、その時は冒険する気が特になかったので何度か行ったことのあるお店に足を運んだのだ。
この日は特に目当ての人がいないので、店頭で指名しようと思っていた。そういうお店には嬢達の写真があるので写真を見て指名する事が出来る。
なんとなく小林麻耶に似た、ぶりっ子臭がする人を指名した。小林麻耶に似てるからぶりっ子というのも偏見が強すぎるが致し方ない。
※写真はイメージです
待合室に戻った僕はこれから遊ぶ嬢のプロフィールをホームページでチェックした。僕が毎回遊ぶ前のルーティンとしている。
何故これが大事かというとこれから遊ぶ女性がどんな人かを知るためであってネットストーカーではない。
そしてホームページに記載されている小林麻耶の紹介文に1つ気になる言葉が書いてあった。
※プレイ中に母乳が出てしまう事があります
ぼ、母乳?!えっ、そういう店じゃないよね?母乳専門店じゃないよね?牧場ではないよね???
搾乳機とか備え付けられてるタイプの場所じゃないよね????
たまたま写真で選んだ人が母乳持ちだったのだ。なんという偶然だよ。出会えた事それがキセキかよ。
そんなこんなで僕は遊び始める時間が来たので嬢と対面した。マジで小林麻耶に似ててて超可愛かった。先に自分のミルクが出そう。
そして御本人からもあのフレーズが出てきたのだ。
「私遊んでる時に母乳が出ちゃうかもしれないんですけど、その時はごめんなさい…。」
「いいえ、何一つ問題ありません。ありがたく受け止めさせて頂きます。」
自然と紳士的な言葉が出てきたのだ。母乳って凄い。母の力凄い。
そんなこんなでプレイがスタート、確かに乳首を攻めていると湧き出てきた。どうやら興奮すると母乳が出てくる体質らしい。
給茶器のボタンかよ。もう会社で給茶器でコーヒーなどを飲む時にボタンが乳首にしか見えなくなりそう。
ただただ湧き出てくるだけでは勿体ない。そしてさっきの紳士的言葉が嘘になってしまうのでもちろん僕は母乳を味わった。そりゃそうだろう。出てきたものは有り難く頂戴する、それがグルメの楽しみ方だ。
口の中に広がるほのかな甘み…!普段ペロペロ舐める時は味覚を無視して楽しむのだが今日は一味違うのだ。
何という衝撃、革命的だ!!!!
そしてこのほのかな甘みは何処かで味わった記憶があるなと思ったのだ。
ーーーーーーそうだこの味はミルキーだ!!
ミルキーはママの味だったんだ!!!!
これを作った不二家はママの味、つまり母乳のテイストを再現していたのか…!なんたる性癖、そして血の滲むような努力。
何で「ミルキーはママの味」ってキャッチコピーなのかがわかった。何となくミルキー味わっていた事が恥ずかしくなった。そして過去疑問に思っていた事の全てが繋がったのだ。
そんな事を考えながら身体は正直だったので出すものは出しました。(こちらはママの味ではない)
ちなみに僕のカルピスは苦味が無くて健康的な味わいだそうです。ソムリエみたいな感想言うんだな。出来立てのボジョレーヌーボかよ。
そんな余談はさておき、ママの味の謎が解けて心と身体だけでなく頭もスッキリしましたとさ、めでたしめでたしという話だ。
あれから僕はミルキーを食べるとママの味を思い出す。
皆さんも今度ミルキーを食べた時は、これがママの味なのかと噛み締めながら食べて欲しい。
それでは今回はこの辺で、また次回。
母乳が出てしまう事に対して申し訳なさそうにしていた小林麻耶の気持ちが最後までよくわからなかったもぐおでした。