侍ジャパンに捧げる
前回の自己紹介記事読んでくれたかな??
今回はそれを踏まえた上で読んでくれると嬉しいぜ!!!!!
さて、無理やり上げたテンションは戻しておこう。
思ったほど盛り上がっていないので気付いていない方々も多いかもしれないが、明日から第4回ワールドベースボールクラシック(WBC)の日本代表戦が始まります。
既にプールAの韓国対イスラエルは現在試合が行われていて、好ゲームをしているそうです。
イスラエルって野球やってたんだと思う人多いでしょうね。
意外とユダヤ系アメリカ人の野球選手が多いそうで、日本代表よりもメジャーリーガーが多かった気がする。
そう、各国の代表メンバーを見てみると、その国と地域のスター選手が名を揃えているではないか。
辞退者が多いと言われているアメリカ代表だって野手はスター選手多いしもぐおはちびりそうになった。
それに比べて侍ジャパンはどうだろう。
今回怪我で大谷翔平が辞退したとはいえ、メジャーリーガーがは青木宣親だけで正直華やかさに欠けるメンバー。
宮崎で行われたキャンプでも金満球団のソフトバンクホークスのキャンプのギャラリーの数に負ける始末。
強化試合も負け越してまたお前ら落武者ジャパンとか言われるぞ大丈夫かという心配をしているのだ。
本番前に焦ってはいけないと思う。
でもここまでワクワクしないWBCは初めてだ。
そこで侍ジャパンのメンバーも辞退した一流()日本人メジャーリーガーがにもこのセリフを思い出して欲しい。
漫画MAJORのキャラクター、ジョーギブソンのこのセリフである。
ベイスボールに最も真摯でない国を、このアメリカにしたい奴は、たった今ユニフォームを脱いで消え失せろ!!
このセリフ中々好きです。
侍ジャパンの皆さんが泥臭く野球少年のように楽しんで野球をやって、チーム一丸で勝利に向かう姿を見れば、野球ファン以外も応援したくなると思います。
小久保監督、僕はもうブチ切れたくないので明日からの試合楽しみにしてます。
もぐおがブチ切れた記事↓↓↓
この時の僕女の子とデートしてやがる氏ね!!!!!
終わります。
いやマジで優勝は期待してないけど、決勝ラウンドまで行って欲しいよ〜
今更すぎる自己紹介記事
今日は夕飯が早かったのでもう既に風呂にも入って部屋にいるもぐおです。
僕気がついちゃったんですけど、まともな自己紹介記事をはてなブログで書いてませんよね。
自己紹介記事って本気で書こうと思ったらそこそこ時間がかかりますよね。
多分それで書こうかな、どうしようかな〜と思ってたら書くタイミング失ったんですよね。
仕方ないな。
思い立ったら書かないとろくな大人にならないからな。
今日だけで読者登録してくださった人が何人かいらっしゃるしいいタイミングでしょう。
(マジでありがたいです。照)
【名前】
もぐお
【年齢】
25歳
華の平成3年生まれ。
スポーツ界では松山英樹や石川遼。女優だと波瑠や高畑充希。アイドルだと嗣永桃子、前田敦子、高橋みなみなど。
めっちゃ黄金世代です。
僕も顔が良くテカってるので光り輝いてます。
【出身】
九州→北海道→埼玉には16年
社会人になってから三重県に半年住んでました。
埼玉はダセエって住み始めた時は思ってましたけど今は住みやすい場所ですし、好きです。
【部活】
ずっと野球。
小学校4年生から大学卒業するまで野球部でした。
中学校まで軟式で、高校大学は硬式でやってました。
ポジションは外野手で、基本的に小学校から大学までクリンナップ打ってました(打順で言うと、3から5番)
好きな選手は巨人の長野久義選手。
バッティング得意なら夜のバッティングは得意ですか??とかクソみたいな質問はシカトしますよ、マジで。
そしてプレミア野球の采配にブチ切れたブログがこちらです。
もぐおがぶち切れまくる話 - 貫禄だけはベテラン社員の新人社会人の掃き溜め
【お仕事】
詳しく書けないけど、スーツを着る仕事やってます。
所謂ホワイトカラー。
でも半年間だけブルーカラーの経験もあります。
老け顔だから簡単に貫禄を出すことができます。
【大学】
理系男子でした。
化学専攻してて卒論も理系チックなこと書いてます。
多分僕の大学は昔ツイッターで流行っていた「合コンしたくない大学ランキング」の中に入ってました。クソ喰らえ。
でも最近は理系男子は一途だから女子に人気ありますっていうコラムを読みました。
恥を知れ。
【お受験】
僕は大学受験に現役の時失敗しているので浪人しています。
浪人時代は勉強よりも妄想やソロセッション(意味深)してることが多かった気がする。
なので大学受かったけど志望校ではなく、受験に対していい思い出はありません。
おまけに大学も一年留年してるし。
でも受験生時代に出会った受験ブログというカテゴリーのことを知ったのはもぐおにとって財産だったかもしれない。
受験ブログを書いてる人に憧れていたこともあって、自分のブログを大学入学が決まった段階で始めました。
きっかけは奇しくも全くいい思い出のなかった受験だったのであります。
【ブログについて】
上にも書いた通り僕はブログを大学入学前の2011年の3月から始めてるんですよね。
そう考えるとなかなか長いキャリアになってしまってるなと思っています。
まあもっと前にさかのぼると、ミクシィでも日記は書いてましたけれども、その時から書いてるスタンスは日常の中の話を書いてるので変わっていないとは思います。
昔からしょうもないこと書いてます。
まあこれからもできるだけ日記の延長にしていきたい気持ちはあります。
簡単ですが、自己紹介ってこんな感じですかね。
もっとディープなことを知りたいという人がいればコメント下さい。
好きな芸能人とか性癖とか。
ではまた次回ノシ
ツイッターもやってるのでよかったらよろしくお願いします。
ポジティブなのかネガティブなのかわからねえな https://t.co/oy4wDV6KFk
— もぐお (@msmghhkk_555) 2017年3月5日
@msmghhkk_555
そろそろ本気で考えた方がいいのかもしれない
こんにちは。
今週末は暇すぎて時間を持て余しております。
もぐおです。
昼寝なんてしてしまうと夜眠れなくて朝が辛いだろうしパズドラやりながらブログやってるわけですよ。
さてヘラの先制で闘技場19フロアで死んだところで今日の本題に。
本題といってもそろそろ本気出した方がいいかなっていう話なんですよね。
あらゆる手を使って彼女を作るべきではないかと。
前に友人が街コンで美味しい思いをした話をしましたが、街コンでそこまでいくのはなかなかハードルが高い。
街コンで美味しい思いした友人はバチが当たったのかわからないけど職種を変えられ、四月から山形にいきますけどね。
その話は関係ないし、別に嫉妬なんかしてない。
話を戻すと、街コンはハードル高いので僕的には今流行りのマッチングサイトに登録するのが良いのではないか、そう思っているのである。
なんか先日久々に会った女友達も周りでやってる人が多いと言っていたし、何となく出会い系サイトよりも世間的な見方のハードルが低いのではないだろうかと見ている。
ハードルが低いということは登録者も多いしやるしかないかもなぁ、と思っています。
バーでお酒を飲んでてたまたま気が合った女性と結婚まで行くなんて現実的ではない。
実際にそういう人もいるけど多分僕には縁のない話だ。
やはりマッチングサイトやるしかねえのか。。。。
というか今あげた何個かの例で彼女見つけてる人がそれぞれ知り合いにいるんですよね。
僕も後一歩まで行ったことはここ数年で何回かあるけど腹をくくれば付き合うというゴールに見えるスタートラインに立てるのではないかと思っているのである。
要するに何が言いたいのかって
経験者の方がいれば、アドバイスください。
ということです。
街コンはこうでマッチングアプリはこう、とかいろいろ意見をブログでも募りたい気持ちが出てきた。
集まるかどうかは別として書いてみることで自分がこれから行動するかもしれないし、マイナスになることはないだろう。
ということで次回のもぐおのブログは
- もぐお、マッチングサイトでサクラに会う
- もぐお、街コンに参加したが高そうな壺を紹介される
- もぐお、バーで気が合うと思った女性に酔い潰される
の三本です!!
やっぱり行動するのやめよ。。。
結局ネタに走りそうじゃんか。。。
トランプよりもUNOが好き
アメリカ人が何をするにも大統領に縛られて大変だなと思ったもぐおです。
あまり政治の事を多く語ることは出来ませんが、アカデミー賞でもあの男の名前が出てくるのがなぁって思いますよ。
確か外国映画賞にノミネートされた映画の監督は受賞をボイコットしたんでしたっけ?
中途半端な知識なので濁してこのまま調べずに書きますけど1人の男が世界を引っ掻き回してることは事実ですね。
まあ僕は1人のネカマに引っ掻き回されましたけどね。
やっぱりこの内容はダメだった気がします。
コメント来なかったしはてブをつけて頂いたことによって無言の圧力を感じました。
炎上商法を叩いておいて自らの体験を話す炎上商法もどきのようなことしてるやん的なね。
まあこれは商法でもなんでもなくありのままの自分の話をしてlet it goしてた訳ですけどね。
昔を振り返らず今を生きろ
そういうことなんでしょうね〜
なんかもっと気をひくようなレポート記事とか書いてみたい気がします。
その為には無駄金使わず自分にも1ミリでも得するようなことしたいっすね。
じゃあ今回はこの辺で
また次回
デュエルスタンバイ!!
「お前ついにあのことを書くのか?」
「ああ、悪いか?」
「いや、お前あの時恐ろしい思いしたというのにぶり返すことになったらどうするんだよ!!」
「その時はその時さ…。でも自分の中に秘めておいても何も始まらないだろ?心のモヤモヤを晴らすためにはここに記さないといけないんだ…!」
(お前ただブログのネタがなくて書こうとしてるだけだろ、なんでこいつはかっこつけてやがるんだ)
もう1人の僕との会話はここまでにしておきましょう。
というわけでみなさんこんばんは。
無駄に身体を動かしてきたもぐおです。
暇な時にはやはり動くことが一番ですよ、ええ。
簡単に買い物を済ませた後にバッティングセンターに行って汗を流す。
なかなかいい休日じゃないか!ハハハ
1人で過ごしていることには変わらないんですけどね。
あーあ、空から売り出し中のグラビアアイドル降って来ねえかな。
俺がプロデュース(意味深)してあげるのに。
何を言ってるんだこいつって思われるような願望を書いたところで、今回は少し昔話をしようかと思います。
題して
タイトルから予想できるかもしれないですね。
僕は昔インターネットの恐怖を身を持って体験したことがあります。
これを書いてまた飛び火食らうことあるのかな、知らないけど。
とは言うものも、なんでそうなったのか。
簡単に言うと僕自身が炎上したことがあるんです。
別におでんをツンツンしたり、コンビニの冷蔵庫に入ったりするような所謂バカッター的なことをした訳ではありません。
恐怖その1として言えることはとばっちりでも自分が炎上することがあるということでしょうね。
あまり詳しく時系列を追って書けないのが心苦しいのですが、簡単に説明しますと
僕はとある人とツイッターで仲良くしておりまして、よくツイッターで共通の趣味(野球)で会話してたんです。
まあそういう普通の話題を話すだけでは問題ないのですが、その人は割と過激な炎上商法をやる人でその度自分が運営してるアフィリエイトサイトのアクセスを伸ばす強者だったんです。
また、その人もブログをやっていてブログ自体もあまりにも変わったことを書いており、度々炎上していました。
今思うとこんな奴と仲良くしてたもぐおも中々イかれてたのではないかと思っています。
そこで炎上商法をよくやるその人と仲良くしており、尚且つ擁護するような発言をしたとして祭り上げられたのです。
別に擁護してないと思うんですけど、あれマジでなんだったんだろう。
大学野球部のホームページにあるもぐおの写真が出回りフリー素材になったり、ブログにつまらねえだとかいろいろコメント欄に書き込まれて結構凹んだり、各方面の友人から割とマジで心配されてラインが誕生日の時より飛んできたりなど…。
散々な目に遭いました。
でも一番笑ったのは2chでアスキーアートが作られてたことですかね。
フリー素材で済まずにアスキーアートまで作られるなんて逆に光栄なのではという錯覚までしてしまいました。
不名誉に決まってるだろハゲ。
まあ特定できる材料を用意してたのがいけなかったのですが、時間と共に風化していきました。
そこでその人は女性だったんですけど、2chの特定班が必死に動いた結果、こいつ男なんじゃないか?という話題が浮上しました。
すると、なんということでしょう。
そいつはツイッターのアカウントを消したのだ。
そう、ネカマだったのだ。
今までは炎上されてもアカウントを消す事はなかったのにネカマ疑惑が出た途端姿を消したのだ。
このままではネカマと分からずに恋をしていた無様な男のレッテルが付いてしまうと思ったらマジでそうなったのだ。
という感じのことがあったのです。
他に聞きたい事あれば僕のツイッターのアカウントまでお問い合わせ下さいって言いたいところなんですけど、特に詳しく話せる事ない気がする。
まあでも適当に調べればいろいろ出てくるとは思います。。。
なんせインターネットという名の海原は現実よりも広いですから。
他にも修羅場エピソードが欲しい気がしてきた。
そしたら仮に人気ブロガーになってからの書籍化ネタができるのに…!
ありえない話ですけど。
では今回はこの辺で
質問等はコメント欄で募集してるぞい。
やっベーぞ
ブログのこと忘れてたわけではないけど最近書いてませんでしたね。
こんばんは、もぐおです。
昨日友人と二人でカラオケに行ったのですが、僕たちが一生懸命歌ってた中ドアの方をふと振り返ったんですよ。
そうしたら何やら扉の前にカップルがいるではないか、お前らの席はねえから。
そんなことを思っていた次の瞬間、奴らは僕らがクソカップルのことを見ていることを確認してキスをし始めたのである。
あれは確実に下の方も入ってたな(確信)
これが書きたかっただけなのである。
今夜は遅いしまた書きます。
たまには原稿用紙一枚に満たないボリュームでもいいでしょう。
次回、もぐおが体験した修羅場とは??
そしてその時起こした行動とは??
乞うご期待!!
某バラエティ番組みてえだな。