デュエルスタンバイ!!
「お前ついにあのことを書くのか?」
「ああ、悪いか?」
「いや、お前あの時恐ろしい思いしたというのにぶり返すことになったらどうするんだよ!!」
「その時はその時さ…。でも自分の中に秘めておいても何も始まらないだろ?心のモヤモヤを晴らすためにはここに記さないといけないんだ…!」
(お前ただブログのネタがなくて書こうとしてるだけだろ、なんでこいつはかっこつけてやがるんだ)
もう1人の僕との会話はここまでにしておきましょう。
というわけでみなさんこんばんは。
無駄に身体を動かしてきたもぐおです。
暇な時にはやはり動くことが一番ですよ、ええ。
簡単に買い物を済ませた後にバッティングセンターに行って汗を流す。
なかなかいい休日じゃないか!ハハハ
1人で過ごしていることには変わらないんですけどね。
あーあ、空から売り出し中のグラビアアイドル降って来ねえかな。
俺がプロデュース(意味深)してあげるのに。
何を言ってるんだこいつって思われるような願望を書いたところで、今回は少し昔話をしようかと思います。
題して
タイトルから予想できるかもしれないですね。
僕は昔インターネットの恐怖を身を持って体験したことがあります。
これを書いてまた飛び火食らうことあるのかな、知らないけど。
とは言うものも、なんでそうなったのか。
簡単に言うと僕自身が炎上したことがあるんです。
別におでんをツンツンしたり、コンビニの冷蔵庫に入ったりするような所謂バカッター的なことをした訳ではありません。
恐怖その1として言えることはとばっちりでも自分が炎上することがあるということでしょうね。
あまり詳しく時系列を追って書けないのが心苦しいのですが、簡単に説明しますと
僕はとある人とツイッターで仲良くしておりまして、よくツイッターで共通の趣味(野球)で会話してたんです。
まあそういう普通の話題を話すだけでは問題ないのですが、その人は割と過激な炎上商法をやる人でその度自分が運営してるアフィリエイトサイトのアクセスを伸ばす強者だったんです。
また、その人もブログをやっていてブログ自体もあまりにも変わったことを書いており、度々炎上していました。
今思うとこんな奴と仲良くしてたもぐおも中々イかれてたのではないかと思っています。
そこで炎上商法をよくやるその人と仲良くしており、尚且つ擁護するような発言をしたとして祭り上げられたのです。
別に擁護してないと思うんですけど、あれマジでなんだったんだろう。
大学野球部のホームページにあるもぐおの写真が出回りフリー素材になったり、ブログにつまらねえだとかいろいろコメント欄に書き込まれて結構凹んだり、各方面の友人から割とマジで心配されてラインが誕生日の時より飛んできたりなど…。
散々な目に遭いました。
でも一番笑ったのは2chでアスキーアートが作られてたことですかね。
フリー素材で済まずにアスキーアートまで作られるなんて逆に光栄なのではという錯覚までしてしまいました。
不名誉に決まってるだろハゲ。
まあ特定できる材料を用意してたのがいけなかったのですが、時間と共に風化していきました。
そこでその人は女性だったんですけど、2chの特定班が必死に動いた結果、こいつ男なんじゃないか?という話題が浮上しました。
すると、なんということでしょう。
そいつはツイッターのアカウントを消したのだ。
そう、ネカマだったのだ。
今までは炎上されてもアカウントを消す事はなかったのにネカマ疑惑が出た途端姿を消したのだ。
このままではネカマと分からずに恋をしていた無様な男のレッテルが付いてしまうと思ったらマジでそうなったのだ。
という感じのことがあったのです。
他に聞きたい事あれば僕のツイッターのアカウントまでお問い合わせ下さいって言いたいところなんですけど、特に詳しく話せる事ない気がする。
まあでも適当に調べればいろいろ出てくるとは思います。。。
なんせインターネットという名の海原は現実よりも広いですから。
他にも修羅場エピソードが欲しい気がしてきた。
そしたら仮に人気ブロガーになってからの書籍化ネタができるのに…!
ありえない話ですけど。
では今回はこの辺で
質問等はコメント欄で募集してるぞい。