1月が終わるっていう話
平成最後の〇〇っていう言葉があまり好きではなかったのですが、いざ終わりが見えてくると不思議とエモさを感じている自分がいる。これが素直になった自分なのかもしれない。そう思っているもぐおです。
ブログとして書きたいネタを温め過ぎた結果、何を書いて良いかわからなくなった。結局のところ何となく思っていた「1月が終わるなぁ」っていう独り言から書き始めている。
年明けてちょっと経つので2018年とか平成30年って年を間違えて書くことを減ってきた。なんとなくだが頭と身体が2019年や平成31年に適応してきたなと感じてる。しかしだ、もうすぐ平成が終わる事が決まっている。しかも新しい年号は4月1日に発表されるそうではないか。年号が発表されてから実際に変わるまでの1ヶ月間の間に書き慣れておかないとヤバい気がしてきた。
毎回毎回平成31年って書こうとして××元年と書き直す情けない姿が目に浮かぶ。というか「元年」って表現が新鮮すぎる。僕なら××1年って書いちゃいそうだわ。そして慣れた頃に2020年を迎えて元年って書くことが無くなってそう。
そもそも書類を書くときに和暦を使わなきゃいけないケースが多い事が面倒だなって思う。
日本独自の暦がある事を否定するつもりはないのだが、別に西暦でよくね?!って思ってしまうゆとり世代の男性が僕である。実際に昨年もよく平成何年だっけ?ってやりとりをめっちゃしてた。いつになったら覚えるんだよって自分で突っ込むくらいやってた。ある意味僕は和暦に愛着のない非国民なのかもしれない。
そんな和暦に順応できてない僕でも1月が終わるなって時には平成の終わりも近づいてるなと感じたし、平成の終わりビジネスも過度でなければ許されるって思った。
平成の終わり、僕は何をしようかな。結局何も思いつかないだろうから楽しく生きてればそれでいいや。
以上、深夜の駄文でした。
一筋貫く夢の弾道のお話
僕が大好きな読売巨人軍/長野久義外野手が広島東洋カープに移籍する事になった。
長野選手は実力もさることながら誰からも慕われる明るい性格でチームメイトやファンからも好かれてた選手だ。
内海投手が埼玉西武ライオンズへ移籍した事もかなり驚きましたがそれが霞むぐらいの衝撃を受けたが、長野選手の移籍話は正直言って巨人ファン名乗るの辞めようかなって思うぐらいの衝撃だった。
(言うほど熱狂的ではないからファンクラブ等に入るレベルの巨人ファンには失礼かもしれない)
僕がどのぐらい長野選手の事が好きだったのかというと、大学時代は長野モデルのバットを使ってた。
そこそこ大切に使ったので折れずに1シーズンぐらいもったのだ。そしてホームランも打てたのは良い思い出である。
あとはタイミングの取り方とバットの出し方はマジで参考にしてました。
このスイングめちゃくちゃ美しくない???
色気感じない?????
この動画見ながら白飯2杯は食える。
あと僕は1番好きなところは誰からも愛される人柄である。
【長野久義】巨人ナインに深刻“長野ロス”…超気配り男の逸話伝説も数々|野球|日刊ゲンダイDIGITAL
・選手の送別会を仕切るのはいつも長野。主役との関係を考えて参加者をピックアップし
シークレットゲストまで用意したりする
・寮生活時代、遠征から帰ってくるときには寮長やコック、清掃員にまでお土産を買ってきていた
・自分がヒーローになった試合では、打てなかったチームメイトの心情を慮って
『長野に笑顔はなかった』と書いてほしいとマスコミにお願いしていた
・その日の試合相手でもない他球団の選手が関東遠征した際に「今、銀座にいるから飲みに来なよ』と飯に誘う
・仲間との食事では下座に座り、鍋を囲んだ際は鍋奉行を買って出て、自身の食事はそっちのけで鍋を作る
・流しの歌手が飲み屋に来たときは、料金1曲1000円にもかかわらず「寒いのにご苦労様です」とチップ3万渡す
・仲間との飲み会では必ず中座するが、その際に100万を超える料金でもこっそり支払っていく
さらにタクシー代として参加者全員分の1万円入りの封筒を店の人に預けていく
鍋奉行なのは潔癖症っていうのもあるんだけど、ここまで気を遣える人っていないよね。
年に一度のオールスターゲームでも選手間投票で選ばれる事も多かった長野選手らしいエピソードだ。
正直ドラフト指名を二回も拒否して入団した巨人を出て他球団に行ってしまうのは寂しい。
しかし人的補償選手として選ばれたということは戦力と認められてるという事だ。
そして広島のユニフォームとの合成画像を見たのだが
違和感ゼロなんだけど
奇跡かよ。
コラ画像職人すげえよ。
この違和感のなさはカープで活躍間違いない!!!
長野選手が広島対巨人戦で対戦するのが今から楽しみで。
半分寝ながら書いてるのでここまでにします(
良い週末を!
年明けたけど昨年末の忘れられない猥談をしちゃう
謹賀新年\(^o^)/
明けましておめでとうございます。
挨拶遅れましたが、本年もよろしくお願い致します。
2019年どんな年になるのでしょうか。
スポーツ界だとラグビーワールドカップが開催される年ですよね。
他にイベント的なものありましたっけ?知ってる方教えて下さい(小声)
僕は新年を迎えたのにも関わらず昨年末に出会った花魁(おいらん)様との出来事が忘れられないのである。
どのぐらいやばかったかというと、僕自身がガチ恋客にグレードアップしてしまいそうな勢いだ。
※ガチ恋客:花魁様に恋しちゃうお客さん。そのお店に行くならその女性しか指名しないレベルの思い入れが強い客。ピュアだよね。
しかしこれは由々しき事態なのである。
その場限りで割り切る楽しさが良いお遊びなのにそうなるのは良くないと考えている私だったが、その嬢の世界観に入りそうだったのです。
本来なら「2019年はこんな年にしたい!!」とかいう意識高めの抱負記事を書くところなんだけど、猥談を披露したいと思う。
(誰とは言わないけど早く聞きたいって言う人がいらっしゃったので)
風俗、成功、文学だった。 https://t.co/gSLQALZ2jy
— もぐお (@msmghhkk_555) 2019年1月2日
あとBuzzFeed Japanさんの公式Twitterアカウントがツイートしてた「2019年に必要なもの」の画像でこんな結果が出ちゃうんだから書くしかないじゃん。
仕方ないよね。
風俗に行って心から楽しむことに成功した後には文学として残せ
と僕が本能で見つけた3つの言葉が訴えかけてきてるので仕方ないのだ。
欲求まみれでどうしようもないやつだよね僕。
前置きが長くなったので本題に入ります。
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仕事納めが終わった翌日、用事があったので都内某所まで繰り出していた。用事も済ませてスッキリしたのでせっかくだから身体もスッキリして年越しようと思い、予約を入れた。
実はその女性とは前に遊んだ事があり、個人的には珍しく本指名を入れたのだ。
僕的には元ハロプロのアイドルで昨年ソロデビューした鈴木愛理さんに似てた。
このお店ではクリスマス時期に女の子達がサンタコスをやっていたそうだ。
しかし彼女はクリスマス期間に諸事情で出勤できずにサンタコスをあまり披露できなかったとの事。
そんな中彼女は自らこう言ったのだ。
姐さん「今引き出しにしまってあるサンタコス着ていい??」
もぐお「どうぞ着替えちゃって下さい!!!」
世間はクリスマスが終わった瞬間に正月モードに変わったというのに、この店ではまだクリスマスは終わっていなかった。
そして本来脱衣が始まるはずなのに生着替えが始まるという展開、シュールじゃないか。
でもノリノリな人っていいよね、多分こういう人とカラオケ行ったら楽しいと思う。
その後サンタコスでピーチクパーチクチュッパチャプスした後に身体を清めて頂き、お遊びスタート。
突先を舐めてもらいながら御子息を攻めてもらったり、尺八されたりで有り難みを感じていたら攻守交代のお時間に。
短い間にいろんな出来事があったもぐおはスイッチが入ってたので本気になってました。
とにかくゆっくりと優しくしようと思い、丁寧なデモプレイを心がけました。
花園のガーデニングも入念にした結果、焦らすつもりはなかったのだが彼女はそう感じたとの事だ。
そうしていくと彼女もヒートアップしてきたらしく、花園をご自愛し始めたのだ…!!
御子息もまだ律儀に御起立している。正直者である。
その時既にもぐおの脳内では理解が追いつかなくなってきたのだ。
季節ハズレのサンタコスが頭から忘れてしまう勢いでエロい。
どうなってやがる。年末にとんでもない幸運が駆け込んできたぞ。
でもそう思うのはまだ早かったのだ…!
姐さん「私のココに、婿入りして欲しいの…!!」
もぐお「えっ、マジで?(ありがとうございまするうううううう)」
高まってしまった結果、姐さんに婿入りすることになったのだ。
婿入りは久々だから優しくして欲しいと言われたのだが、無言で頷いた。
だって優しくしないともぐおの御子息が持たない。限界はとっくに超えていたのだ。
御子息の婿入りチャレンジは性k…成功し、高まったお遊びでした。
更に詳しいお話は是非とも直接お問い合わせ下さい。チーム猥談の方々は是非とも猥談バーでお話ししましょう。
あとこの時60分で遊んだんですが、めっちゃギリギリまで楽しんじゃったんですね。
そうしたらえげつない早さで事後のお清めをしなきゃいけないんですけど、その時姐さんに「40秒で支度しな!!」って言われました。
ドーラおばさんかよ。
多分この姐さんとはまた遊ぶと思います。
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あと今回はバーチャル花魁YouTuberの由宇霧さんが配信中に使用してる隠語を使用させて頂きました。
隠語に品があるっていう矛盾が最高ですよね。
品があることで隠すどころか新たな意味を持った言葉になっちゃうのがまた良い。
彼女はバーチャルな花魁さんです。
リアルの世界では性的サービス店で働いてる方で、性について普段相談できない事を回答する配信をされているVTuberさんです。
答えがわからないものに関しては産婦人科や泌尿器科などの専門家に事前に確認して回答するというサービス精神が素敵ですよね。
トークも面白い方なので興味のある方は是非。
てかこっそり猥談バーに来てくれないかな。話してみたい。
もちろんです!使ってくださいー!♨️ https://t.co/d0rcxeR9vc
— 由宇霧(ゆうぎり)🍓エロトークVTuber (@oiran_yugiri) 2019年1月3日
隠語の非公式wikiはこちら。
品位ある隠語の答えがここにあります。
長々と書いてしまいました。
最後まで読んでくれた方いるかわからないですけど、ありがとうございます。
ではまた次回!!
正月休みの進む速さに戦慄してるもぐおでしたー。
2018年はどんな年だったのだろうか
こんばんは。
先延ばし癖があるためこのタイミングで書き始めます。
もぐおです。
毎年毎年ブログやらTwitterでその年を振り返る投稿が現れますよね。
めんどくせえなと一瞬でも思いながら書いてます。
今年も書いた記事がいくつかあるのでそれを元に振り返ろうと思ってます。
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①やっぱり銭湯が好きだった
1月から銭湯のイベントに行ってました。
上野寿湯で異常気象を感じる風呂に入りました。
整った後に二件飲みに行きましたが、その時に会った人とは何人かとはその後にも会う機会があって良い出会いだなと思いました。
②結婚式に行く機会が増えた
今年だけで4件行きました。
誘ってもらえる事は凄く嬉しいし光栄なんだけど、結構な出費ですよね。
ただ行ったら毎回感動しちゃうのが結婚式。
来年以降もちゃんと誘われたら行こうと思います。
二次会で当てたディズニーのペアチケットはまだ使ってません。
③久々に会った友達にアムウェイに誘われた
アムウェイに誘われました。
とにかくパーティが好きな連中でした。以上。
④インフルエンサーのラジオに出た
なんか知らんけどはあちゅうさんのラジオに出ました。
とにかく楽しかったっていうのは覚えてます。
まだ多分聞けるのでどうしても暇でしょうがない人は聞いてみるといいと思います。
ちなみに僕ははあちゅうさんがサロンの宣伝ばっかりになったのでTwitterのフォローを外しました。
⑤よく行く店ができた
今年の6月ぐらいから新宿歌舞伎町のBARブタ箱の常連になりました。
いきなり普通に弄ってもらえるようになったり
友人を連れて行ったら友人の高校の同級生と再会したり
教科書では見る事ができないラリってる人を見る事ができたり
楽しいので頻繁に行ってますが、毎回毎回違う面白さがあるので楽しいです。
来年も通うのでよろしくお願いします!!!
あとは猥談バーにも頻繁に行くようになりました。
猥談をポップに楽しく話す場所で楽しいところです。
来年はもっとネタを仕込めるようにアクティブに過ごしたいっすね。
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ブログ的な振り返りはこんな感じです。
私事的な振り返りはどうだろ、何もないかもしれない。
まあでも仕事は忙しくなってきたり、髪がだいぶヤバくなってきたりしたけど、楽しい一年でした。
来年はもっと楽しくなるようにメリハリつけて生きていきたいっすね。
あとゴルフのスコア100切りしたい。
今年1年お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します。
皆さんも良いお年をお迎えください。
では、また来年!!!
Columbiaのアウターが安売りされてたから買ってしまった…。
— もぐお (@msmghhkk_555) 2018年12月30日
アウターを買ってご満悦なもぐおでした。
BARブタ箱に行ったら社会勉強になったお話
こんにちは。
日本に住んでから長く経ってる外国人にも老けてると言われたもぐおです。
12月になると面倒な飲み会が増えますよね。元々お酒飲む事が好きな僕にはもってこいの季節かもしれませんが、仕事付き合いの飲み会ってそんなに楽しくありませんよね。
僕が仕事付き合い以外で飲みに行く場所として頻繁に行っている場所の1つに“BARブタ箱”という不思議な店があります。
そこで飲んだ時の話を書きたいと思います。
ツマミ具依さんが書いたBARブタ箱の紹介記事はこちら
1. 誕生日を祝う為に自ら色々準備してきた人
仕事が終わってからブタ箱にお邪魔したら、沢山の荷物を持った男性が居た。
最近お店でよく見かける方だったんですが、当日誕生日だったとの事。
せっかくだからお店に来た人に祝って貰えばいいじゃんと思ったそうで
・誕生日ケーキ(フルーツたっぷりな高級品)
・中華惣菜(これも高級品)
・誕生日カード(100均)
・クラッカー(飛び散らないもの)
を持ってきていた。
誕生日をセルフプロデュースしちゃうの最高
お客さんが増えた段階でケーキにロウソクを立てて歌ってクラッカーを鳴らしてお祝いました。
人の誕生日を祝うって楽しい。
ケーキを食べる前の写真。
タダで食べるのが申し訳ないぐらい美味しかった。
その後お店側でもケーキを用意していたのですが、ご本人がお腹いっぱいになったのと時間の都合で帰宅してしまいました。
自ら誕生日を祝い、役目を果たした後に直ぐに帰っちゃうのかっこいい。
ちなみにケーキと惣菜は伊勢丹で買ったらしい。
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2. 半年ぐらい通ってやっと遭遇できた名物客、その人は教科書には載せられない“生きた教材”だった
美味しいケーキと中華惣菜の余韻に浸っていた頃、これもまた沢山の荷物を持った男性が店に現れた。
その人は目が虚ろでフラフラしていた。
前歯もかけてるし、何を喋っているのか本当に聞き取れなかった。
隣にいた外国人の日本語の方が上手かったぞ。
何故か知らないけどその人だけ三倍速かなと思うぐらい早口だった。
加速装置でも使ってたのかな?
お気付きの方もいるかもしれないが、このお客さんはピーーーーー(自主規制)な物を服用してに最高潮まで興奮してる人だった。
この男性はブタ箱の常連である。(色んな意味で)
マジで何を言ってるのかわからない中で女性客と絡み始めてたんだけど、その女性客の人が逞しくケースワーカーみたいP中毒の人を扱ってた。
僕は時間の関係で早めに帰ってしまったのだが、後から聞いた話ではちゃんとお金を払って帰ったと聞いて安心した。
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この様子を見た時に僕は薬物、ゼッタイダメって思いました。
教科書を読むよりあのおっさんを見せた方が保健体育の教材になるでしょうね。
そんな社会勉強ができるBARブタ箱に私はまた近いうちに行くので会った時はよろしくお願いします!!
では、また次回。
身内に送るラインを友人に送ってしまう痛恨のミス
— もぐお (@msmghhkk_555) 2018年12月13日
ラインを送り間違えちゃうもぐおのツイッター垢。
ボヘミアン・ラプソディを観て涙腺の弱さを感じたお話
こんばんは。
師走初日の朝から映画観に行ってたもぐおです。
今日観に行った映画はこの映画です。
ボヘミアン・ラプソディ最高の映画だった。途中から泣きながら観てた。
— もぐお (@msmghhkk_555) 2018年12月1日
ボヘミアン・ラプソディを観に行きました!
僕のツイートにも書いてある通り、最後は涙流しながら観てしまいました。
ネタバレにならないように言うと、クイーンというバンドの成り立ちからとある大きなライブシーンまでを描いた作品なんですよ。
ドキュメンタリーというよりは事実を基にした創作物ではあるのですが、物凄く楽しめました。
というかどっぷり感情的になってしまった。
俳優達の演技はもちろん、どのように名曲が生まれたのか、各メンバーや家族の苦悩などが描かれてて本当にいい映画でした。
クイーンの曲とライブ映像等を復習した後にもう一回観に行きたいレベルです。
ちなみに映画館で泣いてしまったのはマジで初めてかもしれない。
インターステラーとララランドを観に行った時もなかなか涙腺ウルウルだったけど、流れてきたのは初めてかも。
この映画はクイーンというバンドを知らない人でも楽しめる映画になってると思います。
そしてクイーンの曲をもっと知りたいと思う映画でもあると思います。
これからもし観に行く方がいるのであれば、フレディの奥さん役をやった女優、ルーシー・ボイントンさんに注目してほしいです。
めっちゃ美人なのはそうなんだけど、演技が上手かったです。
というか彼女のセリフで第一次涙腺ダム決壊宣言が脳内で発令されたのです。
是非とも観に行って欲しい映画です!!
ネタバレにならない程度の感想でした。
それではまた次回。
あの頃の僕はゴルフにハマるなんて思いもしなかった
こんにちは。
足だけ冷え性のもぐおです。
僕の見た目は顔が濃いし、身体だけで見ても日本人離れしているのにも関わらず、冷え性です。
しかも足だけ。
足だけ冷えてるのでユニクロとか無印で売ってる暖かいスリッパを家で履いてるのですが、スリッパを履くと暑くて足がほんのり汗をかくのです。
暑いと思ったらスリッパを脱ぎますよね?でも脱ぐとまた足が冷えるのです。
本当にワガママな体質してるなって思う
そんなワガママ気ままなもぐおは最近ゴルフが更に楽しくなってきました。
その理由はただ1つ…
スコアが良くなってきたからです。
ゴルフはラウンドする時は気遣いをしながらやるスポーツなんですが、基本的に練習する時は一人で黙々と練習できます。
疲れたなと思った距離は短い距離を打つ練習をひたすらやればいいし、かっ飛ばしたい時はドライバーの練習をすればいいし、自由なんです。
ワガママなもぐおでも出来ちゃうスポーツなんですよ。
初めてコースに出てから1年半経ちましたが、スコア120切りを達成することができました。
センスのある人は一年足らずで100を切っちゃうんですよね。器用でセンスのある人は羨ましいっす。
僕を含めた高校の同級生でゴルフをやる人が多いっていうのもあってハマってますけど、10年前の僕はゴルフ好きおじさんになってるとは思わなかったです。
前にアメトーークで“ゴルフ大好き芸人”というコーナーをやっていたんですよ。
その時オードリーの若林さんが、「ゴルフのお陰で少しだけ人見知りが治った」と言っていました。
ご自身が出演してるラジオでも喋ってました。
著書のインタビューでもゴルフの話をしてますね。
確かに中身のない会話なのに盛り上がるって楽しいんですよね。
特に働いてる人達は色んなことを考えなきゃいけないですけど、ゴルフの時はそんな事はないですからね。
そこがおじさん達がゴルフにハマっちゃう魅力の1つなのかもしれないです。
そんなこんなで昨日プレーしたゴルフ場からクラブが帰ってきたので、練習に行くかジムで身体を動かすか迷い中です。
それか遊びに行っちゃうのもいいけど、昨日パーティしてきちゃいましたからね。
何のパーティかは別の記事に書きます。
それでは今回はこの辺で
また次回!
このブログを書いてる時に、Facebook messengerアプリから「元カノと友達になってから5年経ちました」という通知が来て部屋で一人なのにふざけんなってツッコミを声に出して言ってしまったもぐおでしたー。