貫禄だけはベテラン社員の掃き溜め

1991年生まれ会社員の現実逃避する場所

1月が終わるっていう話

 

 

 

 

平成最後の〇〇っていう言葉があまり好きではなかったのですが、いざ終わりが見えてくると不思議とエモさを感じている自分がいる。これが素直になった自分なのかもしれない。そう思っているもぐおです。

 

ブログとして書きたいネタを温め過ぎた結果、何を書いて良いかわからなくなった。結局のところ何となく思っていた「1月が終わるなぁ」っていう独り言から書き始めている。

 

年明けてちょっと経つので2018年とか平成30年って年を間違えて書くことを減ってきた。なんとなくだが頭と身体が2019年や平成31年に適応してきたなと感じてる。しかしだ、もうすぐ平成が終わる事が決まっている。しかも新しい年号は4月1日に発表されるそうではないか。年号が発表されてから実際に変わるまでの1ヶ月間の間に書き慣れておかないとヤバい気がしてきた。

 

毎回毎回平成31年って書こうとして××元年と書き直す情けない姿が目に浮かぶ。というか「元年」って表現が新鮮すぎる。僕なら××1年って書いちゃいそうだわ。そして慣れた頃に2020年を迎えて元年って書くことが無くなってそう。

 

そもそも書類を書くときに和暦を使わなきゃいけないケースが多い事が面倒だなって思う。

日本独自の暦がある事を否定するつもりはないのだが、別に西暦でよくね?!って思ってしまうゆとり世代の男性が僕である。実際に昨年もよく平成何年だっけ?ってやりとりをめっちゃしてた。いつになったら覚えるんだよって自分で突っ込むくらいやってた。ある意味僕は和暦に愛着のない非国民なのかもしれない。

 

そんな和暦に順応できてない僕でも1月が終わるなって時には平成の終わりも近づいてるなと感じたし、平成の終わりビジネスも過度でなければ許されるって思った。

平成の終わり、僕は何をしようかな。結局何も思いつかないだろうから楽しく生きてればそれでいいや。

 

以上、深夜の駄文でした。