読者登録して下さってるブロガー達が才能あり過ぎる問題
みなさんこんばんは。
友人が僕が禁煙してるというのにタバコを買いに行くという僕にとっての苦行をしている間に書き始めています。
なんだかんだ今日飲んでる友人とはかなり付き合いが長くてですね。
社会人になって僕がこちらに帰ってきてから割と頻繁に飲んでる気がします。
まあもう飲み会は終わって日付を越えて書き始めてるのですけれども。
そいつとは基本的に隠すことがあまりないんですよ。
だから昨日あった事件のことをお話ししました。
審議した結果
「あの事件をネタにできないから人気ブロガーにならねーんだよ!!」
って言われたので書ける範囲で書きたいと思います。
あれは金曜日の夜フラフラと繁華街を歩いていた時のことでした。
金曜日で飲む友達も特に見つからなかったもぐおは、繁華街でひと狩り行こうぜ!!的な感じで手軽に抜きに行こうかなと気軽な気持ちで歩いてました。
そしたらキャッチのお兄さんに声をかけられ、何を思ったのか僕は応答してしまったのです。
この時から意志の弱さが露呈してますよね、本来ならば自分が行くと決めたところにしか足を運ばないべきだし、行かないならとっとと家に帰るべきなのである。
つまりこの時からもぐおは敗北していたのである
そのお兄さんにタブレット端末で宣材写真を見せられた。
このお店だと値段はいくらで在籍はこの女の子で、こっちの店だと値段はいくらで在籍はこの女の子達です〜
みたいな話を聞いて、なんか無料案内所の人達みたいに親切じゃないかとか思ってしまいましたね。
そしてとある雑居ビルの9階に着いて行き、お金を渡して連れてかれた先が
アジアン系の人がいる飲み屋でした。
どういうことだ…?
抜きじゃなかったのか…?
と思ったのも一瞬。
すぐさまやらかしたことに気づいたもぐお。
とりあえずその店でウイスキーの水割りを少し頂き、どういう店なのか聞いてみたけど隣に来たババアは日本語が不自由で何言ってんのかわからねえ。
とりあえず店で酒飲んで女の子を持ち帰る感じの限りなく黒に近いグレーな店っぽかったんで10分ぐらいで出ました。
そして何故か出るときにも金取られたので財布が急に寒くなりました。
すっからかんです。
まあ怖い人が出て来てグチャグチャにされるとかいうこともなく無事に店から出ることができたんですけど、多分「話が違うだろ!!!氏ね!!!」みたいなこと言ってゴネたら僕の命が危なかったでしょう。
ちなみにぼったくりに関しては警察も対応しきれない部分があるそうで、自ら防ぐしかないみたいです。
みなさんは知らないお兄さんやおじさんに着いて行かないようにしてくださいね!!
懲りたんだ、大人しく残りの日曜日過ごします。
ではまた次回。
追記
タイトルの通り僕のブログ読んでくれてる人面白い人多すぎるんだよ。
なんでこのブログに行き着いたか不思議。