貫禄だけはベテラン社員の掃き溜め

1991年生まれ会社員の現実逃避する場所

IMAXの凄まじさを知ってしまった話

 

 

新幹線の中で目が覚めてしまったので書いてみようと思う。

 

一次会だけ部の飲み会に参加してそそくさと新幹線に乗ったもぐおです。

お前酒飲めるのかと体調に気を使われながらも「もっと残っていこうぜもぐお〜」と言われる嬉しい矛盾を感じながら帰ったのは罪悪感がありますが、体調第一なんだよなぁ。。。

 

とっとと遊びまくりたいですよ。

 

さて、最近は運動があまり出来ないのでドラクエ最新作をやるという生産性ゼロの暇つぶしをしておりましたが、前々から気になっていた映画を少々金をかけて見に行きました。

 

 

ダンケルクを見に行きました。

 

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戦争映画って見に行くことに気の進まない人って多いと思います。

もぐおもその1人です。

しかしこの映画を撮った監督はバットマンダークナイトシリーズとインターステラーを撮ったクリストファー・ノーラン監督だったので必ず見にいこうと思ってました。

 

そしてノーラン監督がIMAXで見ないとこの映画を楽しめないというコメントを残すものだから500円多めに払って行きました。

 

IMAXの凄さを3行でまとめると

・デカイ

・重い

・美しい

小学生並みの語彙力な気がしますが、お金払ってよかったと思いました。

 

まずデカイというのはスクリーンの大きさです。

床から天井、左右いっぱいのスクリーンで映画を楽しめます。

重いというのは音響です。

戦争映画であるダンケルクでは銃声や銃弾が当たった時の金属音などの音がズッシリと来ました。

 

美しいというのは画質が圧倒的に綺麗です。

海上での戦闘機同士の戦うシーンがあったのですが、ここは本当に戦場なのかと思う程の綺麗な海が目に飛び込んできました。

 

多分普通のスクリーンでは映画を様々な感性で楽しめなかったのかと思うと、ダンケルクに関してはIMAXで見てよかったなと言い切れます。

 

マジでIMAXで一度映画見た方がいいぞ。

 

若干映画関係者の回し者っぽさが出ましたが、IMAXの凄さを弱めのボキャブラリーで語りました。

最近僕と同じ世代では洋画を見る人少なくてIMAX見る人も少ないんだろうなって思うんですけど、邦画やアニメでもIMAXあるので見ればいいと思う。

なんなら僕がIMAX分のお金払っていいレベル

 

ダラダラ書いてたら品川までたどり着きました。

東京めっちゃ雨降ってるんですけど歓迎されてないのかな。

 

それでは今回はこの辺で締めます。

また次回。

 

 

スパイダーマンワンダーウーマンIMAXで見ればよかったなと本気で思ってるもぐおでしたー。