貫禄だけはベテラン社員の掃き溜め

1991年生まれ会社員の現実逃避する場所

酒を飲むことぐらいしか楽しみがないお話

 

 

 

あ、あとお風○もか。

 

 

こんばんは。連日なので特にネタがないもぐおです。

今も酒を飲みながら書いてみようと思い書いてる。家で飲んでいるわけではなく、五反田のコワーキングスナックCONTENTZ分室ってところで飲んでます。

 

 

なんか知らんけどめちゃくちゃ混んでてカウンターの向こうにいる美人なママ達とあまり会話してないのでブログを書いている。

 

このコワーキングスナックは有限会社ノオトが運営しているコワーキングスペースから生まれたスナックである。

お店が出来てから3年経つそうだ。

 

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黒霧島の水割りがうめえ。

 

以前モンゴルナイフさんがご自身でやっているVoicyでスナックのママであるサエコさんが出てきたんですね。

サエコさんがぶっ飛んでて面白かったので一度行ってみようと思ったのがきっかけである。

 

 

他のママ達もキャラが濃くて美人が多いので楽しい。

みんなライターをやってる人達なので仕事の話を聞くのが面白い。

 

結局最近行ってる店の話をしているもぐお。

そうなのだ、酒を飲むぐらいしか楽しみがないのだよ。。。

 

 

 

とはいえ弾丸日帰り温泉やったり、ロフトとかのイベント行ったりとそこそこ楽しんでいるのでそのお陰で生きている気がする。

生きていくために明日も働くのだ。(明日は会議しかねえけどな)

 

では今回はこの辺で。

また次回。

 

 

天気が不安定過ぎて体調も不安定なもぐおでしたー。

 

 

お久しブリーフなお話

 

お久しブリーフ。

流石に書かないとやべえなと思いながら早2ヶ月、もう書きまする。

みなさんこんばんは、もぐおです。

 

何を書こうかな書こうかなと迷ってたらこんなに期間が経ってました。やばい。

 

久々に書くのでボキャブラリーが乏しくなってきております。AGAになった頭みたいですね。

 

 

とりあえずたまに更新してたradio talkを紹介しようと思う。

 

 

 

 

 

 

なんか恋バナもしちゃったんですけどね。

友達から言われて気がついたんだけど、確かにもぐおに恋愛対象になる基準ってマジで何も無いんだわ。

 

強いて言うならブスじゃないってことぐらい(クズ発言だけど事実なので隠さない)

 

そこでどうやって異性を恋愛対象として見るのかどうか、ちょっと考えてみた。

そしたら考えれば考えるほど基準が無えんだわ、これが。

 

今日だけ甘えていい案件の女の子は今日だけ甘えていいって言ってこなかったら好きにならなかったし、過去に好きになった人も割と女性側から告白されたり、アプローチ的なものがあったら好きになってた。

中学の時に遡ってもそんな感じだったな。

 

基本的に自分から一目惚れ的な事をして超好き愛してるってならなかったなと思った。

こう振り返ってみると、追われる方が好きなのかもしれないと思った。

 

モテないもぐおが追われるのを待ってたらそりゃ彼女できないなって思ったわwwww

 

なのでもうちょっと友達をたくさん作る感覚で寛大になろうかと思います。

とりあえず木曜日にマッチングアプリでマッチした人と会ってくるわ。

 

 

 

 


この人はLINEブロックされるというブログ書いてる人間としては最低最悪の結末になったので普通にデートします。

 

では、また次回お会いしましょう。

最後に今は亡きブタ箱で誕生日を祝ってもらった時のおっぱいケーキの写真を載せます。

 

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イチゴのムースでした。

 

レバーを食べるなら赤羽!もぐおが選んだ4店舗を勝手に褒めまくるお話

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皆さん、鉄分足りてますかーーーーー?????

こんにちは、レバーが好きで貧血とは縁がないもぐおです。読んでいる皆さんはレバーは好きですか?僕は大好きです。でも正直に言うと美味しいレバーに出会うまではあまり得意ではなかったです。栄養価が高いので自分の体を作る為に食べていました。そんな意識が高かった私も何故か旨いものばかりを食べてしまうダメな大人になってしまいました。例えばラーメンを多いときで週4ペースで食べてしまうとか。でも皆さんは気付いていると思いますが、好きなものや美味しいものを食べている時の幸せ度は半端じゃないです。そして食べることこそ健康への近道であります。いくらなんでも食べ過ぎはよくないけど食べないことには始まりません。

余談が多くなりすぎましたが、今回はレバーが苦手な人でも食べることが出来そうなレバーを提供している4つのお店舗を勝手に紹介していきたいと思います。マジで勝手に書いてます。お金欲しい。

 

①いくどん 赤羽店

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皆さんの言いたいことはよくわかる。いくどんはチェーン店だろってね。でもレバーは赤羽で食べるからこそ美味しいとも言えるのです。今共に赤羽でレバーを食べたことのある友人各位が首を大きく縦に振って頷いている姿が浮かぶなあ。

いくどんは赤羽駅東口から徒歩2分程で着きます。赤羽1番街を通るとアーケードのような場所にたどり着く。その中に入っていくと「いくどん」と書かれた赤提灯が見えます。

気になるいくどんのレバーはこちらです。ドン!!!!(いくどんだけに)

 

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こんなの確実に美味しいに決まってる

この出会いには感謝しないといけない。こんなに見事に色鮮やかな赤色をしたレバーですよ。自然の発色でこの綺麗な赤色出しちゃってますからね、見た目から最高じゃないですか。多分レバ刺しでも行けそうなお肉を提供してくれてるお店なので焼くときは控えめに焼きます。焼き過ぎると固くなってしまうのでさっと焼いてさっと頂きます。

 

えっ、今口の中に入れたばっかりだよね????もう無くなっちゃったんですけどおおおおおおおお!!!!!!

美味すぎる…。

 

って思いました。そしてレバー特有の臭みもほとんど感じませんでした。恐らくレバーが苦手な人たちって臭みが苦手な人が多いと思うのです。しかしこのレバーには臭みがなかった。これはレバーが嫌いな人たちは克服する大チャンスですね。さあ、いくどんでレバーを頼みましょう。レバーのお供はハイボールで。

 

②博多 三日月 赤羽店

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こちらは居酒屋でございます。焼き肉店で提供されるレバーも美味しいことが多いですが、居酒屋にも神レバーは潜んでいることが多いです。そう赤羽ならね。

三日月さんも赤羽駅から徒2分程で行けます。いくどんの手前にあります。アーケードに差し掛かろうとした時に右手に見えるのが該当お店舗です。混雑している時は、はなれ店に案内されることもあります。

 

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どちらにも行ったことがありますが良い店でした。実際に行ってみてください。(雑なレポート)

そして皆さんお待ちかねのレバータイムです。

 

三日月さんのレバーは色鮮やかな薄いピンク色。新鮮さを表しているかのようなツヤ感も素晴らしいですね。こちらはたたきなので生姜とにんにくを乗せて、刺身しょうゆで食します。

 

プリッとした後に口の中に消えた!!!!歯の役割どこにいった~~~~~~~~!!!!!

 美味しい(2度目)

 

本当に美味しかった。この日は2件ハシゴしたのですが、2回連続で良いレバーにありつけたレバー祭り日でした。最高ですね。このレバーも臭みが無くてすんなり口の中に消えていきました。焼かずにさっと食べられるレバーも素晴らしいですね。

ここのお店舗は赤羽ハイボールという激安ハイボールが置いてあるのでハイボール好きの人はレバーと一緒にいかがでしょうか。

 

③大衆肉酒場 ちょうちん屋

 

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お待たせしました。

もぐお史上最高レベルのレバーの紹介をする時がやってきました。

言葉はいらない、上記の食べログURLに飛んで場所を調べて今日の夜にでも行って欲しい…!って言いたいけどそういう訳にはいかないよね。

①で紹介したいくどんの近くにある赤提灯が目印です。

 店内は典型的なザ・赤提灯の居酒屋という感じの佇まい。美味しそうな肉料理が出てきそうである。

そんなちょうちん屋で紹介したい料理もレバーである。その名も極みレバーである。

 

 

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上に載っているネギ塩とにんにくの香りがたまらない。

確実に美味しいに決まっている。そう思って口に運んだ。

 

絶妙な焼きに加えて香ばしい香りが広がってる~~~~~~~~

えっ、香ばしいのに口の中に入れて間もなくレバーもう無くなっちゃったよ?????カイジの鉄骨渡りを何食わぬ顔で渡れちゃうぐらいのバランスだ!!!!!!

美味すぎる…。(3回目)

 

マジで美味しかった。美味しいという言葉以外浮かばない(食レポ失格かよ)

とにかく食べてほしい。そして恐らくレバーが苦手な人でも食べることが出来る一品だと思う。

苦手なレバーを克服したいというそこのあなた!!赤羽のちょうちん屋は如何でしょうか。

 

 

④神保町食肉センター 赤羽店 

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都内の地名が頭にある名称なのでなんとなく覚えやすさがある神保町食肉センター。どうやら新宿や上野にもあるらしいですね。僕は赤羽店にしか行ったことないけど。 

どうしても、どうしても赤羽まで行くのは面倒だなと思う人がいるのなら他のお店舗に行ってみるのもいいかもしれない。そこにはあなたの望んでいるレバーが待っていることだろう。

ここのレバーは一見レバーに見えないのが特徴かもしれないです。写真を見て頂ければわかるのですが、網あぶらをまいた神保町食肉センターオリジナル商品なのです。

 

 

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料理写真 : 神保町食肉センター 赤羽店 - 赤羽/焼肉 [食べログ]

 

 

めっちゃ巻いてます。

タオルに包まれた赤子のように油を身にまとっています。

あまり見たことのないビジュアルのレバーである。しかしこれはこの店のこだわりなので間違いなく美味しいに決まっている。またもや勝手に確信をもって口に運んだのだった。焼き加減は店員さんのご指摘通りに周りはしっかり焦げ目をつけるように焼き、中身はお好みということだったので柔らかさを保ったままレバーに感謝しながら食べた。

 

網あぶらの旨味が口の中に広がる~~~~~~~~

そしてこの絶妙な塩加減、柔らかめの焼き加減にしたので口の中に入れて間もなくレバーもう無くなっちゃったぞ!!!!!!お前はマシュマロかよ!!!!!!

美味すぎる…。(4回目)

 

基本的に感想が似ている気がするのは仕方ないと思います。なぜなら美味いレバーに共通することは口の中に入れたら早めになくなることだ

マシュマロのような口どけもそうだがこれらのレバーにはあの独特の臭みがないのだ。

レバーは臭みが苦手の人が多い印象がある。触感も独特だが臭みさえ克服できればレバーを楽しむことが出来るともぐおは考えている。

 

なのでレバーを克服したいと考えている勇気のある人がこのブログを読んでいるのなら、是非とも紹介した4店舗のどれかに行ってほしいです。あと紹介するまでもなく他の料理もめちゃウマなので、紹介しきれなかったところは自分の足を運んで確かめることをオススメします。よいグルメに出会うためにはまずそこに行くことから始まります。

 

調子に乗った名言チックなことを言って締りがよろしいので今回はここまでにします。

一緒に行ってくれた肉好きの友人には感謝しております。

ではまた次回!!

 

美味しいものが大好きなもぐおでしたー。

 

 

 

非常に焦ったお話

 

雨が土砂降りだったので傘を買うのも勿体ないと思って最寄駅からタクシーで帰宅したんですよ。

タクシー使う方がもったいないっていう意見もあると思いますが、傘を何本も買う方がもったいないと思うのが僕の考えです。

 

そしてタクシーに乗って道案内してお金払ってタクシー運転手とバイバイしたんですよ。もう会う事がないよなって思いながら。

そしたら今ブログを書いているiPhoneをタクシーに置いてきてしまったのだ!!!!!!やばい!!!!!!!って思ったので社用携帯でマイ携帯に向けて鬼電をしました。

気がついてくれ、俺の思いよ届いてくれ…!!って思いながら鬼電しました。

 

そしたら何とかタクシーの運転手が折り返してくれたのだ。すると、家の前まで届けてくれるとの事。感謝…!圧倒的感謝って思いながら財布を持ってロビーまで降りていったのだ。数分後タクシーがやってきてタクシーの運転手が気づかなくてごめんなさい!!と一言言って颯爽と去って行ったのだ。

タダで持ってきてくれる優しい運転手だった。世の中捨てたもんじゃないね。

 

昔財布を落とした時も何事もなく手元に帰ってきた事があったし、親切な人が多いですね。

 

携帯を置いて行って大変焦りを感じたけど何とかなった話でした。

僕も落し物を拾った時は警察とかにちゃんと届けようと思いました。

 

それでは、また次回。

 

酒を飲んだ後のクーリッシュはめっちゃ上手い事を再認識してるもぐおでしたー。

 

 

ママの味を思い出したお話

 

こんばんは。

昨日は部屋が寒くて何の迷いもなく暖房をつけているもぐおです。

こんな時は人肌が恋しい。

人肌とは様々なものがあるが、親の温もりっていうのも暖かくて良い。

皆さんはママの味と聞いたら何を思い浮かべるだろうか。ママの味という言葉を念頭に置いて僕の過去にあった体験を書かせてくれ。

 

 

 

ある日突然僕は花魁さんと遊びたいなと思った。

突然すぎるという突っ込みは全て受け流す。

 

 

花魁と遊びたいなと思った時は即座に行動に移すのがマイポリシー、その時は冒険する気が特になかったので何度か行ったことのあるお店に足を運んだのだ。

 

この日は特に目当ての人がいないので、店頭で指名しようと思っていた。そういうお店には嬢達の写真があるので写真を見て指名する事が出来る。

なんとなく小林麻耶に似た、ぶりっ子臭がする人を指名した。小林麻耶に似てるからぶりっ子というのも偏見が強すぎるが致し方ない。

 

 

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※写真はイメージです

 

待合室に戻った僕はこれから遊ぶ嬢のプロフィールをホームページでチェックした。僕が毎回遊ぶ前のルーティンとしている。

モーニングルーティーンならぬ、hentaiルーティーンだ。

何故これが大事かというとこれから遊ぶ女性がどんな人かを知るためであってネットストーカーではない。

そしてホームページに記載されている小林麻耶の紹介文に1つ気になる言葉が書いてあった。

 

 

※プレイ中に母乳が出てしまう事があります

 

 

ぼ、母乳?!えっ、そういう店じゃないよね?母乳専門店じゃないよね?牧場ではないよね???

搾乳機とか備え付けられてるタイプの場所じゃないよね????

 

たまたま写真で選んだ人が母乳持ちだったのだ。なんという偶然だよ。出会えた事それがキセキかよ。

そんなこんなで僕は遊び始める時間が来たので嬢と対面した。マジで小林麻耶に似ててて超可愛かった。先に自分のミルクが出そう。

 

そして御本人からもあのフレーズが出てきたのだ。

 

「私遊んでる時に母乳が出ちゃうかもしれないんですけど、その時はごめんなさい…。」

 

「いいえ、何一つ問題ありません。ありがたく受け止めさせて頂きます。」

 

自然と紳士的な言葉が出てきたのだ。母乳って凄い。母の力凄い。

 

そんなこんなでプレイがスタート、確かに乳首を攻めていると湧き出てきた。どうやら興奮すると母乳が出てくる体質らしい。

給茶器のボタンかよもう会社で給茶器でコーヒーなどを飲む時にボタンが乳首にしか見えなくなりそう。

 

 

ただただ湧き出てくるだけでは勿体ない。そしてさっきの紳士的言葉が嘘になってしまうのでもちろん僕は母乳を味わった。そりゃそうだろう。出てきたものは有り難く頂戴する、それがグルメの楽しみ方だ。

 

口の中に広がるほのかな甘み…!普段ペロペロ舐める時は味覚を無視して楽しむのだが今日は一味違うのだ。

何という衝撃、革命的だ!!!!

そしてこのほのかな甘みは何処かで味わった記憶があるなと思ったのだ。

 

ーーーーーーそうだこの味はミルキーだ!!

ミルキーはママの味だったんだ!!!!

 

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これを作った不二家はママの味、つまり母乳のテイストを再現していたのか…!なんたる性癖、そして血の滲むような努力。

何で「ミルキーはママの味」ってキャッチコピーなのかがわかった。何となくミルキー味わっていた事が恥ずかしくなった。そして過去疑問に思っていた事の全てが繋がったのだ。

 

そんな事を考えながら身体は正直だったので出すものは出しました。(こちらはママの味ではない)

ちなみに僕のカルピスは苦味が無くて健康的な味わいだそうです。ソムリエみたいな感想言うんだな。出来立てのボジョレーヌーボかよ。

 

そんな余談はさておき、ママの味の謎が解けて心と身体だけでなく頭もスッキリしましたとさ、めでたしめでたしという話だ。

 

 

あれから僕はミルキーを食べるとママの味を思い出す。

皆さんも今度ミルキーを食べた時は、これがママの味なのかと噛み締めながら食べて欲しい。

 

それでは今回はこの辺で、また次回。

 

母乳が出てしまう事に対して申し訳なさそうにしていた小林麻耶の気持ちが最後までよくわからなかったもぐおでした。

 

 

 

 

 

 

当ブログの合計PV数が10,000を超えていたお話

こんばんは。

気分はメモリアルなもぐおです。

 

僕はブログを更新した後、アクセス解析を確認して今回の記事はどのぐらいリアクションがあったのかなとたまに確認している。でも確認するのは本日部分とせいぜい月間のPV数ぐらいで過去からの合計PV数を確認することはあまりなかった。しかし昨日の渾身の居酒屋ログ記事を更新した後に確認してみると、合計10,000 PV を達成しているではないか…!!!

 

誰かのマネみたいだけどこれを機会にブログをただただ振り返っていくのも面白いのかもしれないと思い、つらつらと書いてみようと思った次第である。

 

 

このブログだけを見て振り返っていくと、開設したのは2015年の11月8日だった。

今はあまりインターネットでは見ることができていない暇な女子大生こと佐田清澄さんの出版イベントに参加した際の感想ブログを書いたことが事の始まりだった。

 

 

はてなブログを書き始めた1番の理由としては、ブログを書くことに飽きていたことだった。飽きたのなら辞めてしまえばいいじゃないかと思う人も多いかもしれないが、嫌いになった訳ではなかった。場所を変えればなんとなく継続できそうだったのもあって、はてなブログを開設したのだ。

あと当時アメブロで書いていたブログはサイトの運営上、書ける内容に限りがあったので自由に書きたかったのもある。

そして翼を授かった私はまあまあの数ブログで記事を書き続けたのである。その積み重ねが合計10,000 PV という数字に表れたのだと思う

 

そして僕の今までのブログ経歴を振り返ってみる。ブログという訳ではないが、mixiが全盛期だったころに僕はサイト内で日記を書いていた。そのころから書くことが好きなことに気が付いた私は、2011年3月吉日にライブドアブログでブログを始めた。

mixiで書いていた頃はリアルの友人が見ていた文章であり、尚且つ浪人生だったこともあり良い印象を受けていなかった。日記書いてないで勉強しろよハゲって言われてた。確かにごもっともだ。

そして私自身当時はライブドアブログの受験ブログカテゴリーのブロガー達ブログを読むことにハマっていた。

今思うと物凄く懐かしい。

暗くて全くと言っていい程いい思い出が無かった浪人時代の唯一の光であった。大学生になってからオフ会してリアルでも仲良くなろうというモチベーションで頑張っていた彼らを見ながら折れずに受験勉強を続けていたのを覚えている。(結果は良い結果ではなかったけど)

そこでせっかくだし受験ブログではないけど僕もブログをやってみようと思って始めたのが最初のブログだった。

始めたばかりの頃は自分の書き方とかスタイルもなく、自分が好きだと思ったブロガーの文体とかをマネして書いていた。それが次第に自分でどのように書いていくかがわかってきた時、更に書くことが楽しくなってきたのだ。そうこうブログを続けていくうちにもっと大学生ブログ人口が多そうなアメブロに引っ越したり、2chで炎上しても再び立ち上がってブログを開設し直したりしているうちにあっという間に8年という月日が流れていた。

 

昔のブログのデータが残っていない為、今までの8年間でどれだけのPV数があったのかは数えることができない。とはいえ8年間の中で毎日書いていた訳ではないし、更新が滞っていた時期もあった。ブログを通じた中だけでも色んな出会いと別れも経験した。色んな人たちを繋げてくれたブログに感謝したいし、読んでくれた人たちにも物凄く感謝しています。有り難い話だ。

恐らく見て頂いている人数とかブログをやっていること人間だとことを認知されているのは今が一番多い気がする。なので、もぐおという名前ではてなブログを続けていくことは非常に価値のあることだなと思う。これだけ大事にしたいと思うこともなかなかないので、今後もコツコツと書き続けてより多くの人に読んでいただけるようなブログにしたいと考えている。これから新しいことを書いていきたいなどの展望は特にない。というか8年間展望もテーマもなく日記として続けてきたので、そのスタイルは変わらないだろう。逆に日記というスタイルだからこそ、いろんなことが書けるのだ。何でも書けるという自由さを大事にして続けていこうと思う。

まあ定量的な目標を定めるならば、次は20,000 PV に到達するまで続けることだな。

 

そんなこんなで長々と書いたけれども、これからも宜しくお願い致します。っていうお話でした。

それではまた次回。

 

社内ニート時はブログを書くことが捗って仕方がないもぐおでしたー。

 

良かったなと思ったお店舗を勝手に紹介していくお話

 

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こんばんは。

飲み会での幹事はそこまで好きではないもぐおです。

飲み会の幹事って事前にやることが多くて面倒である。

 

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この総合商社勤務女子、ちゃりたこさん(@charlietakoyaki)の漫画みたいにきめ細やかな気遣いは必要ないとはいえ、結構決めることが多い。

ただ飲み会の幹事をやることがただ面倒なだけでマイナスかというと、そんなこともないのだ。飲み会を開催する際に決めたお店が結構良くてまた利用したいなと思う事が多いのだ。店選びで苦労すると結構な確率で良いお店に出会えることが多い。

 

そこで今回は会社の飲み会等で使用した結果、先輩や上司たちに絶賛された店を紹介しようと思う。

プライベートではまだ行ったことはないし、何なら一年以上前に行った店も含まれているというあまりタイムリーなものではない。

そしてその場で撮った写真もないので写真の掲載はしていない情報量の少なさだ。

うろ覚えだからこそブログにして自分の為の記録として残し、尚且つ興味のある人は是非試してほしい考えから書いてみようと思った次第である。今回は3店舗紹介したい。

 

◼️絶好調てっぺん 新宿店

 

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―店を訪れた経緯―

転勤で東京勤務になった先輩の歓迎会で使用した。

この日は別部署の先輩に神宮球場で野球を見に行こうと誘われたのだが、先輩の歓迎会がある為泣く泣く断ったという背景があるので結構鮮明に覚えているのだ。

プロ野球見に行きたかったなあ…。という気持ちを抑えつつ予約したのが絶好調てっぺんという覚えやすい名前の店だった。

 

 

retrip.jp

 

 

お店探しにはRETRIPのまとめ記事を使用した。新宿の居酒屋選びは本気を出さないと失敗してしまうと考え、上記まとめ記事を使用した。

おかげさまで個人的当たり店を見つけることが出来たのでRETRIP様様である。

 

―お店の感想―

シンプルな感想を述べると、超絶いい店だった。是非ともまた行きたいと思った。(一年以上叶っていないが)

炉端焼き店というコンセプトの通り、魚中心の料理ラインナップである。焼き魚料理だけでなく、刺身も当たり前のように美味しい。

僕の中でポイントが高かったところはお通しで刺身が出てきたことだ。

嘘だと思ったらまじでお刺身が出てきたから衝撃だった。

もちろんそのお刺身もめちゃくちゃ美味しい。

おすすめ料理は、「のどくろの塩焼き」だ。

普段食べられない焼き魚と自分が好きなお酒を嗜むのは最高である。

あと乾杯をするときに、店員さんも一緒に乾杯と言ってくれます。こんなことをしてくれる店は新宿二丁目のゲイバーぐらいしか記憶にない

 

 

musyamogu08.hatenablog.com

 

 

もし乾杯と言わないでほしい人がもしいれば、事前に店員さんに言っておく必要があると思う。

僕が利用した時は席だけ予約し、まあまあ料理とお酒を注文して一人当たり4,000円だった。

料理のクオリティとお酒の種類を考えればコスパがいいなと思った。(決して安くはないことは承知)

しかしこの満足度で4,000円コスパが良いと思う。

 

色んなシチュエーションで使えるお店なので、かなりオススメの居酒屋です。

 

※唯一の欠点はお店の場所がわかりにくいところかもしれない。その際は電話で問い合わせてどのように行くかを聞いてみることをお勧めする。きっと優しく教えてくれるだろう。

※以前友達と予約なしで突撃した際に店員さんに問い合わせたのだが、残念ながら入れなかったことがあった。その時に200mlぐらいのサッポロ黒ラベルを提供してくれたのだ。このお店のサービス精神は凄過ぎると思う。嬉しすぎてビールは一瞬でなくなりました。

 

 

◼️とときち 新宿三丁目

 

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―店を訪れた経緯―

僕の上司が他支店への転勤決まった為、送別会と昇進祝いを兼ねて利用した。

送別会とはいえ、上司であることは変わらないし、部署の飲み会をやる口実なのでいつも通り店を探した。

何かしらコンセプトが欲しかったので、何となく日本酒が美味しい店を探したいと考えた。

するとRETRIPのまとめサイトに良さそうな店があったのだ。

 

―お店の感想―

店舗ホームページを見て頂ければお分かりのように魚料理と日本酒がメインの居酒屋である。日本酒の種類は何種類か詳しく覚えていないが、100種近くあったと思う。

それぞれの銘柄に解説が記載されており、店員さんに好みを伝えればそれに合った日本酒を用意してくれるのだ。

料理はどれも美味しく、ここでは刺身の盛り合わせは外せない。

旬な魚を店側が選定し、提供してくれるので絶品である。

正直日本酒がどれも美味しかったのと、僕の日本酒の好みは辛口だという事が判明したという記憶しか残っていないのが惜しいが、日本酒好きには堪らないと思うので是非ともお試しあれ。

気になるコストだが、この送別会では1人当たり5,000円だった。

日本酒が美味しすぎて結構な量を飲んだからっていうのもあるとは思うが、コストパフォーマンスが良いとは言えないかもしれない。

しかし、ここぞという時にはお勧めできるお店だと思う。(取引先との会食、社内の歓送迎会、デートなど)

結構な量を飲んだのに二日酔いにならなかったのはいい日本酒を飲めたからだと思っている。

日本酒が苦手な方でもここなら自分に合った日本酒が見つかるかもしれない。

 

◼️WINE FACTORY 虎ノ門

 

WINE FACTORY
〒105-6302 東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズタワー2F
4,000円(平均)1,200円(ランチ平均)

r.gnavi.co.jp

 

―店を訪れた経緯―

こちらは仕入先との会食で使用したお店である。社内の立場上、身内(社内)の飲み会だけではなく接待のセッティングもすることが多い私はこの時ワインが飲めるシャレた店を探し求めていた。

そんな中発見した店が虎ノ門ヒルズの中にあったのだ。

今回はまとめサイトを使用せずに自力でインターネットの荒波の中店を探した。偉いでしょ。

 

 

―お店の感想―

ザ・イタリアンのお店である。とにかくワインの種類が豊富でワイン好きにはたまらないと思う。(何回たまらないって表現を使うねん)

料理の味も申し分なかった。さっぱりした野菜のピクルスやガツンとパンチのある熟成牛ハラミのガーリックステーキも食べごたえがあって美味しかった。当時訪れた際はワインビュッフェにしたので、ワイン飲み放題だった。どのワインも飲みやすかったので当たり前のように酔っぱらった。

 

ここはマッチングアプリでマッチングした相手との3回目ぐらいのデートで使うにはちょうどいい気がした。(無駄に具体的)

社内の飲み会というよりは普通にデートにいいと思う。今回は相手が女性だったのとワイン好きだったのでこの店をチョイスしたのだ。結果的にいい店だったし、料理を頼みすぎなければそこまで金額は行かなかったと思う。接待なので1人当たり6,000円は超えたが、食べログのホームページにも記載の通り予算は4,000円 / 人で抑えることが出来るお店だと考えられる。

皆さんもここぞという時の食事での利用を考えてみてはどうだろうか。

 

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どうでしたか、皆さんの気になるお店はあっただろうか。

どのお店も個人的にはまた行ってみたいと思っているので気になる方は是非とも言って欲しいです。

僕は一緒に行く女性を探しに行く旅に出ます。探さないでください。

それでは今回はこの辺で、また次回。